断捨離すること半年、気がついたら物は半分で部屋がサッパリしてきた。視覚的に見て何か思い出す物から無くしていって、今は必要なものばかり。こんなに無くしても生活出来ているから、実際にあると良い物は本当に少ないんだなと身を以て知る。
それとずっと保存していた写真を整理した。昔の写真だから容量は少ないけど、今後見るか必要なのかと思ったら多分見ないし使うこともない。変な話、遺影にするには若すぎるからね。
ところで最近は、部屋のサッパリ感が影響しているのか、頭がスッキリしているのは良いんだけどスッキリし過ぎて書く事が思いつかない。これは良いのか悪いのか。クリエイティブな仕事の人の部屋がいろいろな書類や物があるのも、もしかしたらそこから得ているのかな。毎日何かしら書いたり、動画配信したりしている人は凄いなと思う。継続は力なりは本当にそう思う。
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